飲む際の基本とは | 避妊の際にはピルを使うこと!女性の間では常識です

世間一般的にピルを使用する際には低用量ピルと呼ばれるものになります。
他にも中用量や高用量といったものがありますが、あなたも低用量ピルを使うことになるでしょう。

ではそんな低用量ピルを使う際に、今回は使い方に関する話をしておきたいと思います。
低用量ピルにはさまざまな種類が存在しますが、基本的な飲み方としては共通しています。

まず使い始めのタイミングについてですが、低用量ピルは生理の初日の飲み始めること。
なお生理の初日というのは厳密にいうと生理が始まって24時間以内を指します。
そして飲む量は1日ごとに1錠飲んでいきます。
飲む期間は42日間となり、その間は常に飲むことになります。

ただここで覚えておいてほしいのは、現在では21錠タイプと28錠タイプの2種類が売られているということ。
普通に考えると28錠タイプの方がお得?のように感じるかもしれませんが、実は両方とも同じです。
28錠タイプの場合は、7錠のプラセボが含まれています。
プラセボというのは成分を含まない空の錠剤のことをいいますが、なぜそんなものがあるのか?
実は42錠をすべて飲み切るまでに、21錠を飲んだ時点で7日間の休薬期間が必要になります。
7日間も空けないといけないので、人によっては開始するタイミングを忘れてしまったりするでしょう。
そういう状態を阻止するために、あえてプラセボをこの期間中に1つずつ飲むことで確実に継続できるようにすることができます。
あなたがもし飲むのを忘れそうになるタイプだったら、ぜひ28錠タイプのピルを購入してみてください。